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11.23.2011

11 "Discover The World of Adventure" 1/24 Volkswagen T1

新製品(mini)の開発や生産のため、忘れられてしまった感のあるワーゲンバス.
実に5ヶ月ぶりの製作再開です。あまり間が空くと、どこまでやったのか忘れてしまいますね。

まずはウオーミングアップとしてルーフの庇をいじってみることにします。


庇はH社キット(下)にも付いていますが、平坦な表現でいまいちです。
R社(上)のは排水用のくぼみもしっかりと表現されています。
両者の屋根のサイズはほぼ同じなので、出来の良いR社を移植します。


カッターナイフ、ハイパーレザーソーで切断。
定規等を当てにくい場所なのでフリーハンドでやりましたが、プラが柔らかいので切り出しは楽でした。


庇のモールドをニッパーでバキバキ切り取ってしまいます。あちこち開口してあるので、壊さないように注意。ドアを開口前にやっておけば良かったですね・・・

ヤスリできれいに仕上げたら、瞬間接着剤で少しずつ貼っていきます。
コーナーの曲面が少々合わないのですが、庇の内側をアールに合わせて削って調整。
ある程度合ったところで強引に接着しました。
隙間をエポキシパテで埋めて整えれば出来上がり!
出来上がり画像・・・撮り忘れました(熱中すると撮影を忘れる事多々あり、また後ほど)


次はフロントサスペンションです。
裏返しにしなければ見えないので、R社キットのままでも良いのですが、ちょっと太くて?なので
部品請求で入手したタミヤのビートルを使うことにします。

キットのままでは付かないのでタボを切ったり、凹モールドを埋めています。

取付は接着面を少し削っただけでOKでした。
フジミのポルシェ356のドラム部(複製品)を使っています。

 


今日はここまでです。
ワーゲンバスはミニの準備に入る為、寝かせてしまうかもしれません。

作れないときは家でWタイヤ用のシャーシー、フレームの作図ですね。
^..^ ^..^

6.03.2011

10 "Discover The World of Adventure" 1/24 Volkswagen T1

足回り製作はタイヤから初めましょう。

探検用車両なのでT1用ノーマルタイヤではなくトラックパターンを履かせたいと思います。


1/24スケールでちょうど良いものが無かったので、ストックの1/35軍用タイヤからチョイス。

CMK製のガントラクター用タイヤがワーゲンバスのホィール経とほぼ同じです。
外径はやや大きいのですが、この方がイメージに合います。






ここでタイヤ比較。
タミヤビートルとハセガワ ワーゲンバスはほぼ同じ。
フジミのポルシェもだいたい同じ(初期の356はビートルの足回りを流用しているので同じはず)
なぜかレベルのタイヤ経がかなり大きいです。
ビートルと同じはずなのですが・・・・





ホィールは出来の良いタミヤのビートルを使うつもりでしたが、タイヤ幅が太いのでフジミのポルシェ356を利用します。(サイズがぴったり!)






旋盤でガントラクターのホィール部分をくり抜きます。
チャックに直接かませると傷がつくので柔軟性のあるジュラコン樹脂でジグを作って固定しています。






タイヤ関係のパーツが揃いました。
元のガントラクタータイヤ(CMK製品)、ホィールをくり抜いた物、半分に輪切りした物、ホィールとキャップ。


 複数必要なのでシリコンゴムで型取〜レジンキャストします。

くりぬいたタイヤ+ホィールを接着した物、半分に輪切りしたタイヤ、ホィール、ブレーキパーツを複製。





複製完了!

次回は輪切りのタイヤを使って自重で変形したタイヤを作ってみましょう。

今日はここまで ^..^

5.22.2011

09 "Discover The World of Adventure" 1/24 Volkswagen T1

ダッシュボード周りの工作です。

ハンドル位置を左右に入れ替えたダッシュボードに細々したパーツを付けていきます。

■左側に穴を開け、取っ手を接着。
■キットにモールドされている灰皿はフタの部分を開口し、プラ板を切ったフタを新たに付けました。ちゃんと閉まっていない感じが良いでしょ?
■レバー(ボタン)は基部に外径0.8のワッシャー+頭をヤスリで平らにしたリベット(0.8)をポチッと付けました。
■右には追加メーター用に2.0のパイプを埋め込み。(後ほど変更した)




このスケールならキーも付けたい!


と、何か利用できそうなパーツを探していたら、Doozyさんが1/24用エッチングを分けてくれました。鍵穴のパーツもあります。
一気にテンション↑




スペアキーとキーホルダー代わりの◎パーツでそれらしく。

1/24だとこんな事も出来るんですね〜

キー穴に差し込んで見ると・・・いいでしょ! 


補助メーターも付けたい!

Doozyさんのパーツストックを見せてもらったら、メーター用のエッチングがありました。
これもおねだりして分けてもらいました。
何でも持ってますね〜。ドラえもんの様な人だよ!







メーター本体と枠をABSの削りだしで作ります。
拡大画像ではちょっと枠が厚く見えますが、肉眼ではこれでちょうどいい感じ。(削りかすが目立ちますね・・・)








ボツにした埋め込み式メーターの上に2連メーター。灰皿の横に「時計」として付けました。


ボディ、シャーシなど大物の加工がまだあるのですが、ちょっと脱線して小物工作で遊んでみました。

次回からはシャーシ、足回りに戻ります。


今日はここまで ^..^

5.16.2011

08 "Discover The World of Adventure" 1/24 Volkswagen T1

5/14.15日は静岡ホビーショーに行って来ました。
今年も例年通りの盛況で、お会いした皆さんや作品から沢山のパワーと刺激をもらって帰りました。
この勢いでワーゲンバスを進めたいと思います。



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先週から、シャーシに着手しています。
ボディ内部の位置合わせが必要ですので、パネルやでダッシュボード等を作っていきます。

左ハンドルから右ハンドルへ変更。ペダルやステアリングの穴位置を逆側に開け直します。
もちろん使わない元の穴は埋めてしまいます。



運転席のレイアウトを少し変えます。
変更は実車に基づいたものというより、架空の車両として模型的な見栄えを優先。
カッコ良さや自分の好み、設定上の演出等をどんどん盛り込んで作っていきます。


キットオリジナルは2+1座席の3人乗りです。


シングルシートx2個の組み合わせに変更。
当然、数が足りないのでシリコン〜レジンで複製を作りました。


シートx2では、間から後のパネルの凹みが丸見えになるので0.3+0.15mm厚のプラ板を上から貼って
穴を隠します。(左がキットのまま)

これで後のパネルが見えても大丈夫。
シートの間のスペースには何か置けそうなので、考えてみましょう。




ダッシュボードのレイアウトを左→右ハンドルに変えます。
メーターとスリット部を切り離し。



位置を逆にして接着し直します。(写真/後はキットオリジナル)
ラジオの位置も逆にしたかったのですが、これをやるとスリットから作り直しになってしまうので
ここでやめておきました。(スリット部にぴったりのエッチングがあったら、やり直しするかも・・・)

スイッチなどの小物の追加は次回やりたいと思います。


今日はここまで ^..^

5.05.2011

07 "Discover The World of Adventure" 1/24 Volkswagen T1

いつの間にやら5月になり、そんで世間はGW。
ボクには関係ないので、普段通りに過ごしています。

ワーゲンバスはあまり進展がない為、ブログもしばらくお休みでした。


実は先月22日に尿路結石の痛みに襲われました。
その影響で数日間、グッタリ・・・
まだ石が出ていませんが、痛くないので(もう出ちゃったのかな??)
そのまま薬と水を飲み続けています。
来週末の静岡ホビーショーで激痛が再発しない事を祈ります。



 

ドアの開け直しで後退してしまった訳ですが、ようやくこの数日でドア開けを終わらせました。

ボディの左側にドアを開ける為、位置決め用に作図、プリントしたシール紙。



これをボディに貼って。ドア位置をカッターで軽くけがいて。

後は一箇所が貫通するまでひたすらカッターでなぞる。
出来た隙間にハイパーレザーソーを突っ込んでそこから切断していきます。


2号車のドアカット成功!やり直しついでに2枚ドアから大きめの1枚ドアに変更しました。
実車のカスタム写真で見かけたので、採用です。この方が1号車と違いが出て面白いと思います。


1号車も同様に開口。
ドアはDoozyさんからもらった23ウインドウタイプのドアを使います。
23ウインドウタイプのキットはドアを開ける為に切りしろ(隙間)がついているのですが、それが驚くほど広いため、切り離されたドアの左右天地が短くなります。
切り取り易くする為なのかもしれないが、それぞれ1ミリもの隙間があったらかなりみっともない。
で、天地のみプラ板を張ってボディの開口部との隙間を小さくしました。
その後、左右の運転席ドアもオープン!


Wタイヤにするため、タイヤハウスを拡張です。
赤線部はジャンク化した23ウインドウタイプのキットから切り出したもの。
青線部はちょっと足りなかったのでプラ板を張って整形しました。


残りは窓を開ければ、ボディの基本的な加工は大体終わるので、次回はシャーシー、足回りの組立に入ります。




今日はここまで ^..^


4.19.2011

06 "Discover The World of Adventure" 1/24 Volkswagen T1

一歩進んで二歩後退してしまいました。

前進したのは後部ドアを開口した事。
▲元の窓を塞いだ後、スワッシュメンバーのGULLさんにまたまた切り出しを頼みました。
▲新たなドアパーツはDoozyさんにもらったハセガワの23ウインドウタイプの物。


▲ぴったりと収まります!凄い精度です。GULLさんありがとう!


























後退したのは・・・サイドドアの開け直し。
ディオラマのレイアウトを考えてみた時。
サイドドアは右側。こちらを手前に持ってくると、進行方向は左→右になります。
絵で描いた時もそうだが、車の先頭が→右に向いているとなんとなく落ち着かない感じになります。
落ち着かなく見える理由の日本は左側通行だからという説がある。ちなみに欧米は逆になるらしい。
また、ワーゲンバスの写真集を見ていたら、左ハンドルだけではなく、英国や日本などへの輸出用に右ハンドル仕様があるのを発見しました。これはハンドルが右側でサイドドアは左側です。!!それなら右ハンドル仕様に改造してしまえば、レイアウトの問題も片付きます。
という事で、苦労して開けたドアまた元の状態に戻し、整形後にあらためて、サイドドアを切り出しします。

▲1号車はサイドドアを元に戻し、接着します。

▲2号車はドアとウインドウを埋め直し。
窓には切り出した時のデーターを利用し、同サイズのABS板を切り出し、接着。


以降、窓を処理したドアをボディにはめ込んで塞いだ後、ポリパテで表面を整え、ラッカーパテとサーフェイサーで傷を消す事にします。

今日はここまで ^..^ バカ過ぎ。

4.16.2011

05 "Discover The World of Adventure" 1/24 Volkswagen T1

ドイツレベルのSamba Busがやってきました。
























この作品では各ドアをオープンする必要があるのですが、ハセガワのキットでは、インテリア再現でかなり苦労するのが目に見えていました。
どうしようか考えていた所、ドイツレベルもワーゲンバスを出している事を知り、調べるとパッケージ写真から内装、エンジンなどが再現されているとわかりました。
どの程度の出来かは実物を見ていないので不安だったのですが、すがる思いで買ってみました。



買って大正解でしたよ!実に良く出来ています。
ディテールが超絶なキットというわけではなく、どちらかというと古くさい感じのキットなのかもしれません。(キットは最近のものです)
しかしシート、内装やシャーシの裏などの彫刻が実に良い味出してます。こういった古い年式の車に合った雰囲気なんです。実に上手い設計だと思います。何より設計者のワーゲンバスへの愛が感じられますね。












ちょっとハセガワとレベルのキットを比べてみます。
■シャーシは右側レベル(以下R社)は2パーツで構成されています。裏面の彫刻は圧倒的にR社が良いです。完成したら見えなくなってしまうのですが、このくらい表現してあればテンションが上がります。
左側のハセガワ(以下H社)は??。製品のコンセプトはどうなっているのかわかりませんが、1/24にしてはあまりにもお粗末。押し出しピンもなんだかなぁ。



 ■R社(右)には車体前面内部のカバーがついています。これを作らずに済むのは嬉しい!前後席の仕切り板もR社の方が断然良し。灰皿のモールドもあります。




■ダッシュボードはこれだけ違います。R社は2パーツを使って収納部が再現されています。スイッチ類もちゃんとついています。
H社は・・・






■一番のポイントはシートです。
全てスクラッチを覚悟していましたが、R社のシートを見て感涙にむせびました(大げさ?)
そのくらい良い出来ですよ!座面や背もたれの凹んだ感じなど実に素晴らしい!インジェクションキットでは上級のモールドです。ちゃんとパイプ状の足がパーツになっているのも◎です。
H社のはしんどい・・・。


■ボディ-R社(おまけ) 
今回23ウインドウタイプを作らないので、ボディは全く使いません。
ボディパーツが10数点に分割されていて、はたして本当に組めるのか?でした。で、試しに組んでみると、これがちゃんと出来るんです!運転席のドアの隙間がほとんど開かずにぴたっとはまります。
すりあわせはほとんどなしです。ボディ後面はエンジンパネル、トランク部共に開くのでちょっと隙間が空きます。
ただシャーシに接着しながら組んでいくので、塗装手順は考えないとダメかも。(画像のはボディだけで接着しています)内張のモールドを入れるにはこういった分割をするしか無かったのかも。(H社はボディ一体成形、内張無し)

H社、R社両者の寸法はほぼ同じなので、流用がしやすそうです!
ボディはH社、シャーシ、内装はR社の組み合わせで製作を進めて行きます。

あまり褒めていないH社のキットですが、23ウィンドウタイプでなければ、内装が見えないので気にならないと思います。ドアも開かないですしね。
あまりにもR社のキットが良すぎて厳しい事を言ってしまいましたが、今回のプランはH社のキット無しでは出来ないのです。なんだかんだで4台も買ったしね。
ちなみにR社、国内での定価は7000円位するみたいです。安売りでも4000円台でした。
私は海外から取り寄せました(送料込みで3000円くらい)

また贅沢なモデルになってしまいました。これは絶対完成させないとね。

今日はここまで ^..^