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11.08.2011

TAMIYA BSA M20を組んでみました。

久しぶりにとても良いキットが発売されました。

この数年でいくつかバイクの模型が出ましたが、アイテム的には既にどこかが発売していたものばかりで新鮮みがありませんでした。
このBSA M20は初のモデル化で嬉しい限りです。


このキットにうちのホィールパーツを組み込んでみました。



使ったのは
P-AC01 Wheel-o-matic 19inch wheel for DKWです。








まずはリアから。
パーツ(1)のタイヤ、ホィールをニッパーで荒取りした後、ナイフ、ヤスリ等でフェンダーをきれいに仕上げます。

(写真取り忘れました・・・)

 

タイヤが入るようにリューターで削り込みます。




あらかじめ組んでおいたホィールセットです。

左側リアフレーム(3)のホィール取付タボに合わせて1ミリくらいの穴に拡張します。


キットのタボを切ってしまってもOKです。

(これも写真取り忘れました・・・)








 

右側のリアフレーム(12)はホィールが入らない場合、赤丸部分をヤスリで削って調整します。(少し削れば入ると思います)


フロントもリア同様にタイヤ部分を切り取った後、リューターでフェンダー裏を削ります。
ホィールセットとの調整は簡単で、右フォーク(2)のタボを切り取ればOK。



ホィールの組み方によっては高さが少し足りなくなる(フォークとの隙間が空く)かもしれないのでその場合はホィールセット付属のスぺーサーを使います。













一番薄いスペーサーが合いました。


その他のパーツを付けたら完成です。
このBSA M20は少ないパーツ数で組立易い上に、精密感もある良いキットですね。
フレームやキャリア、フェンダーステーが今までになく繊細です。(案の定リアフェンダーステーを折りました)


繊細な分スポークの太さが目立ってしまいます。
Wheel-o-maticを使うことにより、さらに良い感じになったと思うのですが、いかがでしょう?

もう一点、気になるポイント。
厚みのあるバッグ用キャリア。
バッグを付けてしまえば、気にならないかもしれませんが(バッグの出来が良いし)


チェーンもエッチングにしたらいいかな。(うちの製品にありますよ←宣伝)

ちょっと遊んでみました。
弊社トライアンフ3HW付属のエッチングです。
折りたたんだ状態でつけてみました。




ついでにATSフィギュア テリーちゃんを立たせてみました。
見事にはまっているでしょ?



P-AC01 Wheel-o-matic 19inch wheel for DKW
ST-3502 ATS-Dispatch Rider:Telly

http://www.swash-design.com

ではまた〜  ^..^

7.30.2011

初めてのマシーネンクリーガー

先週末、横浜近郊の友人達と20時間模型大会をやりました。
お題はマシーネンクリーガー。
これを好き勝手に作ってしまおうというわけです。

20時間とはいえ、製作以外に食事、風呂、睡眠もあるのでペース配分を考えないと完成しません。
その為には事前の計画が大事です。遊びといえど、完成しないと他の参加者に申し訳ないですからね。(前回大会は未完〜これが今も作っているワーゲンバスです)
マシーネン自体を組み立てるだけでもそれなりに時間がかかるので、改造を控え、設定&カラーリング勝負としました。オリジナルデカールを用意。

途中2度ほど睡魔に勝てず寝ましたが(計1時間)なんとか完成。
もっと汚しやら、ダメージ処理などしたかったのですが、とりあえず形になったので良しとしました。



これが完成したもの。


イメージは中世の騎士。SAFSの姿がまさに騎士のようにみえたから。
今は無き故郷であるフラーンデーレン(Vlaanderen)。ベルギー
騎士だった先祖を偲び、フランデレンの獅子(De Vlaamse leeuw)をマーキングしたフランドル連隊の兵士という設定。



各装甲板にカーボンケブラー素材(もっとハイテクなものかな?)を採用、腕は軽合金製。軽量かつ耐久性の高い素材からなるスペシャルボディ。

ってことなのですが、このアイデアはボクの好きな自転車レース(ロード)から来ています。
春先に行われる北のクラシックと呼ばれるフランドル地方(ベルギー)開催レース
で地元のファンが振るフランデレンの獅子の旗を使いたかったのです。

素材もまさにロードレーサーのイメージ!

そういえば・・・・
これから発売するSWASH Tシャツのモチーフも獅子です。
前に乗ってた車、プジョーも獅子マーク。
最近買った自転車のジャージも獅子柄。
ボクってかなり獅子マーク好きなんだと再認識。


今日はここまで ^..^

2.28.2011

マシーネン買いまんねん

なんとか2月最後のブログをアップできた!

夏頃に模型仲間とマシーネンクリーガーを使って遊ぶことになっています。
HJ誌で連載されていたのは知ってたけど、買った事も作った事もありませんでした。
で、手始めに何か買ってみようと、キットを探してみると、あまり在庫がないんだね。


そんで、買えたのがこれ。
キットが届いて、パーツをながめているとムラムラしてきて、すぐに作ってしまった。










とりあえず、パチ組してみた。
良くできてるなあ〜気持ちいいくらいパカパカ組み上がる。

手足も可動するんだね〜
半日もあれば、組めるよ。(これで完成!、塗装や仕上げしない。)








ガンダムみたいなでっかいロボッ・・・(モビルスーツっていうんだよね)はなじめないけど、これは人間サイズで親しみが持てる。
ミリタリーの模型でもでかい戦車とかダメなんだよね。
バイクとかジープの様にマシンと人が一体になった感じが好みなので。
そうフィギュアが引き立つサイズが好きなので。
マシーネンはロボットでなく装甲戦闘服だからOK!


夏にはこれを元にオリジナルを作るわけで、どうするか思案中。
「マシーネンちゃいまんねん」となるくらい改造するのは大変そう。
元のデザインがしっかりで出来ているのでオリジナリティを出しにくいかも。

とりあえず設定を考えてからだな。
メンバーはマシーネン経験者だから、ボクは何も知らないのを武器に勝手な事しよっと。
初マシーネン楽しみになってきた。
キット買っておかないとね。(買えるのかな??)




あっ、今月半ばにやった模型大会のお題が完成していないので、これを先に完成させないと。

宿題になったのを良いことに、プランを変更。
この後、全部のドアを開けてしまった。
フィギュアを付けて情景に仕立てるつもり。5月の静岡までに完成できるのかかなり不安。
来年の5月かな ^..^ 

11.26.2010

自転車の模型

せめて週1回の更新くらいはしたいと思っているのですが、ぬる〜い性格ゆえ、なかなか書けません。
そんな言い訳はともかく・・・SAS製作記を始めましょう。

あ、でも。
今日はどうしても書きたい趣味の話にしちゃいます。

それほど多趣味でないボクは模型製作が趣味から仕事になってからは、自転車が1番の趣味かな。
サイクリングはもちろん、自転車のメンテや組立も好きで自宅の3台の自転車は全てフレーム、パーツを別々に買って組み立てたものです。もっと若ければ自転車店に勤めていたかも・・・。
自転車に目覚めたのは20数年前、当時国営BS局で放送されていたツールドフランスを観て以来、どっぷりとはまってしまいました。レーサーのかっこよさにあこがれロードマシンを購入して乗りました。
その後、レーサーは売ってしまいましたが、MTBに乗り換え、今に至ります。
SWASHメンバーのフレーバー和田さんもサイクリング好きなので、2人でよく乗りに行きます。
数年前からまたロードに乗りたくて、イベントの試乗会であれこれ品定めしながら、いつか来るであろう?マイちゃり購入に夢をふくらませています。(これがおいそれとは買えない値段なんだよねぇ〜)

TV観戦はというと20数年前には考えられないくらいのレースがライブで放映されるようになりました。
5月のジロでイタリア、7月のツールドフランス、9月のブエルタ・ア・エスパーニャといった3週間のステージレースになると、毎晩(〜深夜)TV観戦で大変なのです?!

ところで、自転車って模型が少ないですよね。
自動車、オートバイは沢山あるんだけど、自転車は模型映えしないのか、生活に密着しすぎて夢がないのか・・・
古くはプロターのレーサーが数種類。これ作るの大変なんだよね〜
70年代に流行った電子フラッシャー付き自転車の模型なんていうのもありました。
1/24の車についてるアクセサリーみたいなものとか。
1/35の軍用自転車。
 どれもピンと来ないんだよね。


と思っていたら、琴線に触れるキットが有りました!ワンフェスで購入した友達が教えてくれたのです。
大好きなマルコ・パンターニのマシンです。
スケールは1/9。
ダブルツール1998 スプリントVer.”
”World Championship ITT 1999”

このキットを販売しているのは「さくらNRC」です。
リサーチが行き届いているし、パーツは美しいし、インストも丁寧でデザインも良いし、キットとしての構成が実に素晴らしいです。
沢山売れるアイテムではないと思いますが、好きだから模型にしたというガレージスピリッツが伝わってくる気持ちの良い模型です。
他にも折りたたみ自転車やアメリカスカップのヨットなど、他にはないアイテムが出ています。
興味のある方はぜひHPを見て下さい。
http://sakuranrc.blog47.fc2.com/


 
また最近フランスから取り寄せた1/35、MK35のRacing cyclist 1938 and after
モデルは誰なんでしょう?良くできているキットです。
レジンでは自転車が華奢すぎてへろへろ。
1ミリくらいのタイヤ幅では無理はありません。フィギュアはなかなか良い感じです。
どちらのキットもじっくりと作りたいですね。パンターニのマシンにはフィギュアを乗せて。
1/35は複数台使ったレースシーンの情景かな。

次回はSASジープ製作記を書きますね。